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  • 日本人の平均寿命

    87
    女性
    81
    男性

    2019年7月30日厚生労働省発表

  • 認知症にかかっている方の割合

    (%)

    60

    50

    40

    30

    20

    10

    0

    2.2%

    65~69歳

    4.9%

    70~74歳

    10.9%

    75~79歳

    24.4%

    80~84歳

    55.5%

    85歳以上

    2014年度厚生労働科学研究費補助金特別研究事業より算出

もしもの日は突然やってくるかもしれません。終活について、何かを始めていますか?
多くの方は『いつかはやろうと思っているけど何から始めたらよいかわからない』『興味はあるけどきっかけが無くて進められない』と思っているのではないでしょうか。
私達は葬儀・相続・供養・お墓・整理などの終活全体を網羅し、終活に特化した専門家集団です。経験豊富な葬儀社、行政書士、社会保険労務士、相続診断士などの専門家がそろっております。

ひとつひとつの細かなことを一緒に確認させていただきながら、必要なお手続きや対応の準備を幅広く、そしてワンストップでサポートいたします。

もしもの時は突然やってきます。その時に慌てないように終活を始めませんか。お悩みや不安を解消し、安心して生活をしていただく事が私達の願いです。誠心誠意お手伝いいたしますのでどうぞご相談ください。

終活の目的

  • 1

    家族に迷惑をかけたくない

  • 2

    病気や介護生活で寝たきりになった場合に備えて

  • 3

    供養の希望を家族に伝えるため (葬儀や納骨など)

  • 4

    最期のことまで自分で決めたい

  • 5

    もしもの時に迷わないように

  • 6

    気持ちや持ち物の整理をしたい。

  • 7

    後に何も残したくない

  • 8

    これからを前向きに生きるために

  • 9

    家族の死により大変な経験をしたから

  • 終活をしていなかったケース01

    急いで探した格安葬儀社

    突然の不幸の連絡。急いで探したインターネットの格安葬儀社に依頼したところ、最終的には高額な追加費用をとられてしまった。よくよく調べてみるとネットで広告している仲介業者で別の葬儀社に丸投げをしていた。葬儀後のフォローもしてくれなかった。さらに葬儀で僧侶の派遣をお願いしたところ、確認不足でお墓に納骨する際にトラブルになってしまった。

  • 終活をしていなかったケース02

    遺産分割で家族がもめてしまった

    自宅の不動産や自営の会社の株式など容易に分けることができない財産がほとんどで、遺族それぞれにしっかりとした遺産分割ができなかった。いつか遺言書を作ろうと思っていたが認知が進んでしまい、その時には意思能力がないと判断されてしまったために作成することができなかった。

  • 終活をしていなかったケース03

    捨てられない遺品の数々

    本人が判断する能力がなくなってしまい、施設に入居、その後亡くなった。実家には本人にとって愛着のある大切な物がたくさんあったがその物の意味を知らなかった遺族にとってはどのように扱って良いかわからないまま時間が経過した。遺族は何もできず、また答えを知っている人もいないのでどう処分して良いか困っている。

  • 終活をしていなかったケース04

    お墓やお寺とのお付き合い

    実家近くに先祖から続く菩提寺とお墓がある。一人暮らしだった父が施設に入ったため、遠方の実家には誰も住んでおらず、お墓詣りも容易に行けない。また自分の子供達も実家に行くことはないので、お墓の引っ越しの相談をしたいががあまり話をしたことがないお寺に相談ができない。自分の宗教が違うことも気になります。

終活のタイミング

生活の中にあるサインを見逃さずに、情報だけでも取り入れることをお勧めいたします。

  • 厄年を迎える
    (60~63歳)

  • 病気になった

  • 孫ができた

  • 古希になった
    (70歳)

  • 免許を返納した

  • 家の手入れができない

  • 介護が必要になった

  • 物忘れが激しい

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